【FEH】遂に第2回総選挙のヘクトル、セリカ、エフラム、ヴェロニカが登場!今年は重装に注目か!?

【FEH】遂に第2回総選挙のヘクトル、セリカ、エフラム、ヴェロニカが登場!今年は重装に注目か!?

ファイアーエムブレム ヒーローズ』で今年1月に行われた第2回英雄総選挙。その上位に選ばれた4名が登場する新英雄召喚イベント「大いなる者、顕現す」の情報が発表されました。

今回のイベントで登場するキャラクターは以下の4名です。

  • 男性1位:「大いなる重騎士 ヘクトル」(、重装、『烈火の剣』)
  • 女性1位:「女神の神官戦士 セリカ」(、歩行、『Echoes』)
  • 男性2位:「双聖の勇王 エフラム」(、重装、『聖魔の光石』)
  • 女性2位:「大いなる皇女 ヴェロニカ」(杖、騎馬、『ヒーローズ』)

槍を持ってきたヘクトルに、代わりに斧を持ったエフラム。そして『ヒーローズ』敵サイドキャラクターで初の実装となるヴェロニカ。「鬼神の一撃4」などのかつてないオーバーパワーなスキルの数々など、注目すべき点が多々ありますね。1つ1つ確認していきましょう。

公式の動画

(上記の動画はいつものPVの方です。フェーちゃんねるはこちら

大いなる皇女 ヴェロニカ

武器タイプ
移動タイプ 騎馬
武器 フリズスキャルヴ
(説明) 威力14、射程2、敵は反撃不可
戦闘中に攻撃していれば、戦闘後に敵と、その周囲2マスの敵の攻撃、速さ、守備、魔防-4
自分と、その周囲2マスの味方の攻撃、速さ、守備、魔防+4
補助スキル リカバー+
奥義 業火疾風の祝福+
(説明) 回復の杖使用時、自分を除く全味方の攻撃、速さ+6
Aスキル
Bスキル 神罰の杖3
Cスキル 近距離警戒3

まずは、女性2位、ヴェロニカ。ヒーローズで敵として出現した際には「エリヴァーガル」という魔導書を持った緑魔道歩兵でしたが、今回は杖・騎馬での実装です。兄のブルーノの姿に憧れて騎馬、とのこと。

杖であるフリズスキャルヴは、兄ブルーノの「ヴラスキャルヴ」とのつながりから選ばれたものでしょうか。(ヴラスキャルヴの元ネタについてはかわき茶亭さん参照。)

また、Cスキルの近距離警戒も、ブルーノが近距離防御を持っていることを意識して選ばれていそうですね。お兄ちゃんっ子!

さて、杖フリズスキャルヴの効果ですが、サザのペシュカドと同じ強力なバフデバフ効果に、反撃不可がついてくるというトンデモ性能。いくら杖だからBスキルの神罰がないと威力が落ちるとはいえ、さすがは総選挙英雄、非常に強力な武器だと言えるでしょう。

また、「業火疾風の祝福+」という新たな奥義が登場。「業火の祝福」(攻撃+4)などのパワーアップ版ですね。祝福系はほとんど死にスキルと化していた印象ですが… どこにいても全味方の攻撃速さ+6はおそろしい。特に、制圧戦などではとんでもない効果を発揮しそうですね。そして、奥義カウントの必要量も1のままですから、かなり頻繁に使用も可能です。

杖の回復枠はリカバーと、まあ無難なもの。Bスキルは神罰の杖ですが、ここは攻撃のステータス次第では、救援などに変えても良いかもしれませんね。反撃不可、バフデバフってだけでも十分に活躍はできそうですし。

Cスキルは貴重な近距離警戒。応援系の効果なのでフリズスキャルヴのバフデバフと効果は重複しますから、上手く使えば敵の近接攻撃火力を12下げられます。

今回唯一の騎馬枠ということで、昨年のリンを彷彿とさせますね。杖なので純粋な攻撃力は大きく落ちるでしょうが、その分できることが多彩。かなりの活躍をしてくれそうな気がします。

双聖の勇王 エフラム

武器タイプ
移動タイプ 重装
武器 ガルム
(説明) 威力16、射程1、攻撃+3
自身が強化(鼓舞、応援等)または移動+1(重装の行軍、ブーツ等)の効果を受けている時、絶対追撃
補助スキル
奥義 竜裂
Aスキル 近距離防御3
Bスキル 奥義隊形3
(説明) 戦闘開始時、自分のHPが50%以上の時、自身の奥義発動カウント変動量+1、敵の奥義発動カウント変動量-1
Cスキル 重装の行軍3

続いて、男性2位、エフラム。槍使いであるエフラムですが、下級時の歩兵槍、上級の騎馬槍と、共に実装済みですからね。今回はどう来るのかと思っていたら、重装の斧兵となって登場です。

エフラムとエイリークの父であるファードの衣装を身にまとい、父のクラスであるジェネラルも継承した形ですね。

武器であるガルムは、リオンらが所属するグラド帝国の双聖器。同じくグラドの双聖器グレイプニルを持ってきたエイリークといい、君ら兄妹揃ってグラドの双聖器取ってきちゃうとは…

さて、そんなグラドですが、効果は「ほぼ絶対追撃」。正直今のFEHで鼓舞も応援も受けられないような状況なんて、ほとんどありませんからね。それと、元となる聖魔のガルムは速さ+5の効果を持っていましたが、攻撃+3に伸ばすステータスが変更されています。ここは原作再現よりもユニット性能を重視した形でしょうね。

奥義は竜裂、まあ攻撃力の高そうなエフラムにはぴったりでしょう。Aスキルは近距離防御、ですので残念ながら遠反効果はありません。

そしてBスキル、初登場の「奥義隊形3」。HP50%以上なら、奥義発動カウントを自分は+1、敵は-1。ただでさえ倒しづらいであろう重装系なのに、奥義で強引に突破するのも難しくなるのが非常に厄介そうですね。

この奥義隊形を活かすなら、奥義は竜列ではなく、華炎などカウント4のもののほうが相性が良いかもしれません。

Cスキルは重装の行軍。やはり重装パはこれを持っているだけで動きやすさも、敵として出てきたときの面倒さも違ってきますから、パーティに1人は欲しいですよね。自身の武器の追撃効果を能動的に発動させることも出来ますし、ありがたいスキルだと言えるでしょう。

女神の神官戦士 セリカ

武器タイプ
移動タイプ 歩行
武器 王家の剣
(説明) 威力16、射程1、速さ+3
周囲2マス以内に味方がいる時、自身の攻撃による奥義発動カウント変動量+1
補助スキル
奥義 疾風迅雷
Aスキル 鬼神の一撃4
Bスキル 獅子連斬
(説明) 戦闘開始時、自身のHPが100%なら自分から攻撃した時、2回攻撃
その状態で攻撃した時、戦闘後、自分に1ダメージ
Cスキル 攻撃の指揮3

女性の栄えある1位、『Echoes』の主人公の1人、セリカ。『Echoes』の独特で味のあるタッチのイラストをそのままに登場です。

…正直、このイラストのは賛否ありそうですが、もしまだ『Echoes』を遊んでいない方は、一度ぜひ遊んでみましょう。このイラストも含めた、どこか懐かしく味わい深い世界の魅力が分かってくると思います。

原作をプレイしていれば、非常に嬉しい、よくやってくれたと言いたくなるようなイラストですね。これでこそ総選挙キャラってものです。

さて、そんなセリカは、今回唯一の歩兵での実装です。ステータスの高い重装や移動に長けた騎馬に比べると特徴の薄い歩兵ですが、そこはスキルでカバー。

王家の剣は、周囲2マスに味方がいる時、奥義変動カウント+1。アルムの専用武器をセリカが持ってきちゃいましたね。

剣、奥義カウント+1、そして奥義の疾風迅雷の組み合わせは、昨年のロイを彷彿とさせます。

そして注目すべきその1は、Aスキル。鬼神の一撃 4 。いつかは来るかと思われていた、4段階目のスキル、ついに実装です。これはインフレの序曲でしょうか…!?

効果は自分から攻撃時の威力+8と、順当に鬼神の一撃3のいち段階上の効果、ですが… 次のBスキルと合わせて考えると、非常に大きな違いが出てくるでしょう。

そんな注目すべきその2、Bスキルの獅子連斬。原作では王家の剣で覚えられるスキルです。その効果は、HP100%なら、自分から攻撃した時、2回攻撃。アルムの錬成ファルシオンも持っている効果ですが、ちょっとだけデメリットの被ダメが軽減されています。

鬼神の一撃4による超火力が2回攻撃になるだけでなく、もしセリカが聖印の奥義の鼓動や、味方の歩行の鼓動などで奥義カウントを-1されていたら、2回攻撃で反撃されずに敵を倒しつつ疾風迅雷で更にもう1戦、みたいなこともできるわけですね。まあ、2回目の攻撃は、HPが削れているので2回攻撃にはなりませんが。

そんなわけで、筆者としては今回の4人の中で、正直セリカが一番面白そうだと感じています。

大いなる重騎士 ヘクトル

武器タイプ
移動タイプ 重装
武器 マルテ
(説明) 威力16、射程1
奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
自分のHPが50%以上で、敵から攻撃された時、絶対追撃
補助スキル
奥義 華炎
Aスキル オスティアの反撃
(説明) 敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する
その戦闘中、攻撃、守備+4
Bスキル 攻撃隊形3
Cスキル 魔防の波・偶数3

さあ、トリを飾るのは、総選挙総合第1位、重装と言えばこの人、ヘクトル。兄ウーゼルの衣装に、槍の神器マルテを携えての登場です。

…ヘクトルなら、4連続で斧重装もやってくれるかなー、とちょっと期待はしていたのですが、流石にありませんでしたね。

とはいえ、ヘクトル4人は全員重装。統一パが自然と最強クラスの重装パーティになるって恐ろしい…

今回、マルテには「攻撃+3」などのバフ効果が付いていないんですが、その分奥義発動カウント-1と被攻撃時の絶対追撃を両立。

そして、遂に出てしまいました、遠距離反撃の上位互換、オスティアの反撃。300ptの遠距離反撃と240ptの鬼神金剛の構えを1つのスキルに内包するとかもう反則ですよ。

攻撃隊形3も合わせると、「遠距離でも近距離でも、攻撃されたときも自分から攻撃したときも絶対追撃、華炎で固定大ダメージ付き」の非常に恐ろしいスキル構成となっています。

更に、Cスキルには魔防の波。これまでのヘクトルは魔防が大きな弱点でしたがそれすらも今回のヘクトルは補ってくるわけです。もうほんとスキがなさすぎて、どうやって倒せばいいのやら…

物防が高くて魔力計算で攻撃できる緑竜や、槍殺し持ちの緑魔道士、幻惑の杖など、何かしら対策しておかないと同しようもないキャラになりそうな予感がします。

感想と考察


こうやって記事を書いていると、改めて各キャラの特徴などがしっかり見えてくるわけですが… ヘクトルがほんと恐ろしい。このヘクトルを、全員プレゼントも含めるとおそらく大半のプレイヤーが手に入れてくるわけですよね。

でもって重装ですから闘技場のスコア的にも全く問題ないですし、これから先しばらく、ほんとヘクトルが対策必須になる気がします。エフラムも含めて重装パはますます増えるでしょうね。

そして重装組の影に隠れそうですが、セリカやヴェロニカも総選挙に相応しい性能をしています。間違いなく、誰を引いても大当たりだと言える状況でしょう。

全員プレゼントは誰を引くか、これは迷うところですが… プレゼントキャラは個体値が補正なしであることを考えると、「どのステータスも捨てたくない」という点から、ヘクトル、次いでエフラムが有力な気がします。

とはいえ、戦渦の連戦の周回や制圧戦などをやっているとやはり騎馬は強いと感じますので、ヴェロニカもありなんですよね。

セリカは… 結局剣士で歩兵って、飽和しすぎてるのが悩みどころ。アイラとも渡り合えるレベルの強キャラではありそうですので、引けたら嬉しいのは間違いないのですが、4人の中からこの1人選ぶなら、ちょっと弱いかな、という気がします。

さあ、後1時間ちょっとで開幕ですよ。ほんと、楽しみですね!