Sky Resources 2解説 part 1:  関連mod紹介と土・苗木の入手【minecraft mod解説】

Sky Resources 2解説 part 1: 関連mod紹介と土・苗木の入手【minecraft mod解説】

minecraftmodSky Resources 2』(以下SR2)と、その半前提mod的な扱いである『Void Island Controll』、SR2のアドオン『Sky Compression』などについて解説します。

まえがき:『Modern Skyblock 3』をオススメします

minecraftのmod環境における現在の最新バージョンであるver1.12.2にて先日、『Modern Skyblock 3: Departed』というmod packがリリースされました。1.12.2における人気パック、『Modern Skyblock 2』の続編(?)的なパックです。

このmod packは、レシピ改変がなしであり、かつクエスト形式で多くのmodに触れられると、現環境への導入にもってこいな良作でして、かなりオススメです。

(レシピ改変がない代わりに、高難易度のモードでは特定のmodのキーアイテムなどのクラフトが制限されており、クエストを順に進めていく必要があります。特定のアイテムを複数納品するのが進行条件になっていて、その場その場の限られたアイテムで自動化を迫られたり、やりごたえも抜群なので、玄人の方もぜひ)

このmod packは名前通りスカイブロックなわけですが、その導入に、定番の『Ex Nihilo』ではなく、SR2とその関連modを使用しています。最初にコマンド入力が必要だったり、序盤からマルチブロックの装置を利用したりと、英語が読めれば詳しいガイドがあるのですが、苦手な方には敷居の高いmodです。

このSR2の日本語の解説を探したのですが、見当たらなかったので、このサイトで行おうかと思った次第です。

(ver1.10.2時代の『Sky Resources』についてはこちらの動画シリーズが参考になります。Botaniaなどの解説動画に定評のある方の作品で、説明が非常にわかりやすいです。現在はバージョンが上がっていろいろ便利な装置などが追加されていますが、変わらない部分も多々あるので、動画で見たい方にはオススメです。)

環境について

レシピ改変がないとは言え、mod packだと他のmodとの絡みがあって解説には向かないので、今回は少数のmodで構築した環境で解説していきます。

minecraftのバージョン:1.12.2
forgeのバージョン:forge-14.23.2.2619

主な導入mod

その他便利系modを幾つか入れています。木の成長促進とか一括破壊関連は次のパートでまた紹介します。

Sky Resources 2

今回の解説のメインmodです。スカイブロック環境で、様々な資材を入手するための仕組みが用意されています。マルチブロックを使ったクラフト、自動化装置、動物をスポーンさせる装置やエンドに行くための装置など、その要素は多岐にわたります。

また、他の主要なmodの多くとの連携機能を備えており、Skyblock環境で本来なら入手しづらい・出来ないアイテム(AE2の型など)のレシピが自動で用意されるのも魅力となります。

同じスカイブロック用インフラmodの『Ex Nihilo』と比べると、序盤の難易度は高めな印象です。その分、徐々に自動化して行けて、最終的にはかなりパワフルなmodと化します。

Sky Compression

SR2のアドオンで、丸石9個から作る圧縮丸石など、「圧縮」に関するレシピを追加します。

Void Island Controll

スカイブロック用の島を生成するためのmodです。SR2の作者が作成していて、SR2の実質的な前提modです。

SR2以外のスカイブロック用にも使えると思います。

ワールドの生成について


『Void Island Controll』を導入していると、ワールド聖政治、ワールドタイプが自動で「Void? World」となります。特に変更をする必要はありません。

ガイドと島の生成のコマンドについて

初期スポーン

「Void? World」では、最初に岩盤が9個だけの島にスポーンします。このままでは何も出来ないので、コマンド入力で島を生成する必要があります。

ガイドについて

(デフォルトで)「G」キーを押すと、SR2のガイドを開くことが出来ます。各ステージや装置の情報、マルチブロックの構成などが見られます。また、JEIを導入していれば、アイテムをクリックすることでレシピを確認できます。

島の生成コマンドと、島の種類について

それでは早速、島を生成しましょう。

/island create 島タイプ」とコマンド入力します。

島タイプには、以下の6つがあります。

  • grass : 草ブロックとオークの木
  • wood : 木材と水源
  • snow : 雪ブロックとカボチャ
  • sand : 赤砂ブロックとサボテン
  • magma : 特殊。高難易度。SR2の機能で、『Void Island Controll』だけでは出ない
  • gog : 『Botania』が導入されている場合の連携機能で、『Botania』の公式スカイブロック『Garden of Grass』の環境

難易度的には、【gog<<grass<wood<<sand<snow<<<magma】といった感じです。magmaは、ガイドにも書かれていますが、限られた木材からマルチブロックを作るところまで行かないと苗木や土が手に入らないため、経験者向けの高難易度モードです。

gogは『Botania』寄りになるため解説しません。今回はgrass~sandの4つの島について、SR2でステージ1として位置づけられている「土と苗木の入手」までを解説していきます。

島の作り直しについて

必要なアイテムをロストしてしまって、先に進めなくなった場合、またスポーンした場所のバイオームが特殊でやり直したい場合などには、「/island reset 島タイプ」のコマンドで島を再生成することが出来ます。(インベントリのアイテムはデフォルトでは初期化されます)

grass island:シンプルイズベスト

glass islandはこのような見た目になっています。最も簡単なステージです、最初の1本の木から苗木が出ればステージ1をクリアなので、何も解説することはありません。

もし苗木が出なかったら、島を再生成しましょう。

wood island:釣りから始まるスカイブロック

一番フラットなスタート地点です。これで一体どうしろと、と言いたくなるところですが…

よく見ると、糸が設置されています。

SR2で追加される「Survivalist Fishing Rod」は、耐久無限で、サクサク釣れる、大変優れた釣り竿です。棒2つと糸1つから作れるので、この環境でも問題なくクラフトできますね。

この釣り竿でひたすら釣りして…

土ブロックと苗木が釣れたらクリアです。ちなみに、苗木はバニラのものが全種類釣れます。根気さえあればコンプも可能です。

snow island:空の上で雪合戦

snow islandは雪ブロックとカボチャの島から始まります。この2つのカボチャは重要なのでロストしないように!

土と苗木の入手までに、雪関係のアイテムのみで湧き場を作ってスケルトンを倒す必要があるため、やや難易度が高めです。

雪ブロックを素手でシフト右クリックすると、雪玉が手に入ります。雪玉4つで雪ブロックがクラフトできて、1つの雪ブロックから8つの雪玉が手に入るので、夢幻に往きを増やせますね。

少し雪を集めたら、まずはスノーゴーレムを作りましょう。雨除けと脱走防止は忘れずに。

ある程度雪を集めたら、雪ブロックを縦に2つ並べて、「Mini Freezer」、小さな冷蔵庫を作ります。


冷蔵庫に雪玉を4つ入れると、「Heavy Snowball」、圧縮雪玉を作ることが出来ます。雪玉を16個まとめて入れると、4つまとめて生成してくれます。

圧縮雪玉を4つでクラフトして、「Heavy Snow」、圧縮した雪ブロック。


この圧縮した雪を再度冷蔵庫で冷やすと、バニラの「粗い土」を作ることが出来ます。一体どういう仕組なのか…

さて、次は苗木の入手ですが、雪の島で入手する松の苗木のレシピがこちら。

骨粉が必要になりますから、スケルトンを倒さなければなりません。というわけで、雪ブロックをたくさん作って、敵の湧き場を作りましょう。

戦闘はもしかして素手でするのか…?という心配は無用です。先ほど冷蔵庫で作った圧縮した雪玉は、かなり高威力の投擲武器です。これを投げつけて敵を倒しましょう。

マイクラで雪を投げるって意外と貴重な経験な気がします。


それから、圧縮雪玉と火薬で「Explosive Heavy Snowball」、爆発する圧縮雪玉(ブロック破壊効果はなし)。雪玉とゾンビーフで食料の「Flesh Snow Nugget
が作れます。

これらのアイテムを駆使して、スケルトンを倒して、骨粉が手に入ったら、松の苗木をクラフトしてステージ1クリアです。

ところで、カボチャを種にクラフトするのは、骨粉が手に入って、クラフトの準備を整えてからにしましょう。下手すると、種を持ったまま奈落に落ちて積む危険性があります…

sand island:血塗れの砂遊び

このmodで一番特徴的なのが、このsand islandスタートだと思います。自らのライフをアイテムに注入する「Infusion」というシステムを使って進めていく島です。

まずは、サボテンを素手でシフト右クリックして、棘を抜きましょう。体力を少し消費するので注意です。

サボテンの棘を2つで、「Cactus Cutting Knife」。

このナイフでサボテンを破壊すると、

Cactus Fluit」、サボテンフルーツが手に入ります。これは食料アイテムで、食べた後一時的に強力なリジェネ効果を発揮します。

(正確には、バニラに追加された「体力満タン時、隠し満腹度消費で回復促進」の効果です。その隠し満腹度の回復量が高めに設定されています)

続いて、赤砂を4つ回収して赤砂のサンドストーンを作って、それとサボテンのトゲをクラフトして「Red Sandstone Infusion Stone」を作ります。

インフュージョンをレシピはたくさんありますので、JEIで一通り確認しておくと良いでしょう。

その中でも、特に重要なのがこのサボテン増加インフュージョン。これによって、「サボテンのトゲを抜く」「サボテンフルーツを作って回復する」「サボテン増加インフュージョンでサボテンを増やす」のループで延々アイテムを回収することが出来るようになります。

インフュージョンの仕方は、右手にインフュージョンストーン、左手に副材料を持って、マップ上のアイテムを右クリックです。フォアハンドを仕組みとして使っているあたり、1.10.2以降発のmodらしさが出ていて良いですよね。

ちなみに、レシピにかかれている「♥*4.0」は、それだけの体力を消費するということです。必要な体力がないとインフュージョン出来ないので注意しましょう。

ある程度サボテン、サボテンフルーツ、サボテンのトゲの数が揃ったら次に進みましょう。「Cactus Fluit On A Needle」をクラフトします。

これを地面に設置して、サボテンのトゲを使ったインフュージョンでアカシアの苗木が入手できます。

そして土もインフュージョンで作成すれば、ステージ1クリアです。

まとめ

というわけで、以上grass、wood、snow、sandの各島のステージ1の解説でした。

このmodはゲーム進行が途中までは割りと一本道なので、どうしても解説というよりチュートリアルっぽくなってしまいますね。

次のパートでは、マルチブロックを使った装置でのクラフトと、錬金術の仕組みなどを紹介していく予定です。

マルチブロックの解説をがっつりやったため、錬金術関連は次々回となります。

次パート:Combustion Heaterまとめ

part2: Combustion Heaterまとめ