『オクト』プレイレポ―『スプラ』の魅力を更に引き出す、新たなあそびの数々と熱いバトル【スプラトゥーン2 オクト・エキスパンション】

『オクト』プレイレポ―『スプラ』の魅力を更に引き出す、新たなあそびの数々と熱いバトル【スプラトゥーン2 オクト・エキスパンション】

おととい、6月14日に電撃的に配信された、『スプラトゥーン2』の追加コンテンツ『オクト・エキスパンション』。皆さんはもう、プレイしましたか?

発売から2日経って、既にナワバリバトルもガチマッチも、過半数はタコなんじゃないかというくらいに、よく見かける気がします。

かくいう私も、タコガールのセクシーっぷりに心奪われ、勝利・敗北モーションを見るためにいろいろなブキで遊んでいます。

最近はやや『スプラ』熱は落ち着いていたのですが、『オクト』をプレイしてからは一気に再燃。

そんな、『スプラ』の持つ魅力を改めて感じさせてくれた『オクト・エキスパンション』の感想なんかを連々と書き連ねてみようかと思います。

タグなどは「レビュー」分類にしていますが、今回はレビューというより感想です。だってレビューなんて、最高評価以外付けようがないですからね。

ネタバレをかなーり含むので、ご注意ください。

詰め込まれた”新たなあそび”の数々、ブキの新たな可能性

『スプラトゥーン』において、“ブキ”とはその名の通り、バトルで使われるものでした。ナワバリやガチマッチはもちろん、ヒーローモードでも、「基本は敵を倒してステージをクリアする」こと。

そんな中で、ユーザーの中にはフデで絵や字を書いたり、オニゴッコをしたり、新たなあそびを模索する人たちもいましたよね。この『スプラ』のブキでもっと何かバトル以外の遊びもしてみたい、そんな風に思っていた人は、他にもたくさんいたのではないでしょうか。

『オクト』には、そんな新たなあそびがたくさん詰め込まれていました。玉転がし、的当て、防衛マップに、ビリヤード、パズルのようなものまで。

サブウェポンしか使えなかったり、スペシャルウェポンが常時発動していたり、時にはまったくブキなしに出陣することになったり。

ジェットパックでのボス戦のように、こんな遊びがしてみたかったんだよ!って喜んだものもありました。

リッターでのビリヤードやボトルカイザーでのパズルでは、こんなことも出来るのかと驚かされもしました。

『スプラ』のブキが、サブやスペシャルが持っていた、ポテンシャル。それを活かしたステージの数々は、遊んでいて本当に楽しくて、一通りクリアしてもまだ物足りないと感じるほどです。

また、『オクト』でいろいろなブキを使う中で、今度ナワバリでこのブキ久々に使ってみようかな、とか、普段のプレイのモチベにも繋がりました。

新たに広がる、深まる世界観

『オクト・エキスパンション』の持つもう1つの魅力。それが、掘り下げられる世界観でしょう。

新たに登場した深海生物たち。チャットログで明らかになる、ヒメやイイダの過去。遂に登場した「ニンゲン」の片鱗。

私はそれほど世界観とかキャラ設定は意識しておらず、詳しくもなかったのですが、それでも引き込まれるものを感じました。設定ガチ勢の方々はたまらなかったのではないでしょうか。

…イイダってタコだったんですね、全く予想もしてなかった… 『オクト』を通して、ヒメとイイダが益々好きになりましたよ。

熱すぎる3号の登場とバトル


かつてプレイヤーが操作したヒーローが、ピンチのタイミングで助けに登場する。

こんな熱い展開はなかなかないですよね。しかも登場が超カッコいい

4つの”アレ”を集めた後の展開は、もうホントに最高でした。80個のステージクリア型のDLCだと思ってたので、あれほど巨大なマップがあんなに残っているとも思いませんでしたし、そして3号とのバトル。かつての自分を乗り越える戦い

最後に、ラストバトル。あの戦いが「ナワバリバトル」として表現されていたのも、原点回帰といった感じで嬉しかったです。

エンディングを終えたら、この画面。タコたちはここからハイカラスクウェアへ、ナワバリバトルの舞台へと参戦していくんですよね。こういったちょっとした演出も素晴らしい。

……これで、終わりかと思っていたじゃないですか。全ステージをクリアしたら、まさか3号との再戦が出来るとは。

心の中の3号は、ホントのホントに強かった… 何度も負けて何度も挑戦して、少しずつクリアに近づいていって、そしてようやく倒せた時の感動と喜びは、言葉では言い表せません。

ありがとう、『スプラトゥーン2』。ありがとう、開発スタッフの皆様。そして願わくば、『スプラトゥーン3』でも、『オクト・エキスパンション2』でも、『スクイッド・エクスパンション』でもいいので、この感動をふたたび味わいたいものです。